「台湾・基隆にあったスペイン城」(もっともっと台湾Talk!)

台湾へ行きたい欲求はたまってますか?

もっともっと台湾Talk!「台湾・基隆にあったスペイン城」はそんな方にオススメです

台湾・基隆と言えば港町、海鮮が美味しい、和平島に琉球漁民慰霊碑がある、なんてことがよく知られていますよね。

台南とオランダの関係はよく話題に上りますが、基隆とスペインも密接な関係があるんですよ。

17世紀にスペインが和平島にサン・サルバドル城や修道院を作りました。その頃から漢人や原住民が集まり、町が形成されました。

そんな基隆とスペインの関係をみんなで楽しくお話ししましょう!

台湾Talk内容

17世紀、台湾の基隆にスペインがお城を作った。

オランダやポルトガルとの関係は?

目的は何だったのか?

どんなお城で、兵士はどんな暮らしをしてたのか?

お城はいまどうなってるのか?

台湾、スペインの実体験を交えながらサラリーマン講師が語る!

日時・場所・会費

2022年9月10日 14:30受付開始、15:00開会

名古屋国際センター 第1研修室(3階)
(名古屋市中村区那古野一丁目47番1号)

講演会費:1500円
懇親会費:4500円

備考

  • まん延防止等重点措置に伴う対応として、人数・収容率を制限しています。
  • 対象者は日本人と台湾人です。大変申し訳ありませんが、他の国籍の方は参加できません。
  • 当日はマスクを着用ください。
  • 会場は常時換気を行います。

柘植康成 (講師)

柘植康成(つげやすなり) 名古屋生まれ、会社員。

大学でスペイン語専攻、スペイン放浪80日。

就職後、シンガポール5年、台湾で10年勤務。

普通の台湾に飽き足らず、友人と「ディープ台湾会」結成。

金門、顔家の足跡、霧社など訪問。学生時代はバドミントン、今は少年野球指導。

焼き鳥とビール好き。

既婚、62歳。

主催

日台交流サロン

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