溫度 台北市大安区のカフェで出会った清涼感あふれるコーヒー

台北市大安区のカフェ「溫度」。

特徴的なコーヒーとプリンが魅力のお店です。

6〜8人ほどの席数の小さなカフェですで、おひとり様から3人ぐらいでゆっくり過ごすのに向いているお店です。

ここで新たなコーヒーの楽しみ方を見つけました。

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レモンとコーヒーの調和

コーヒーの香りが店内に広がる

産地別コーヒー・ラテ・カプチーノ・エスプレッソもありますが、このカフェの目玉は調和咖啡。

今回は調和咖啡の一つ江江西西里コーヒーを頼みました。

こちらはコーヒーの中にレモン果汁と皮が入っています。

一口飲むとコーヒーの香りに続いてレモンの香りと酸味が口の中に広がります。

蒸し暑い外を歩いた後にこの清涼感はで癒されます。

飲む前は香りが強いコーヒーにレモンはあわないんじゃない?って思いましたが、見事に両者の調和が取れていました。

店主こだわりのプリン

江江西西里コーヒーと溫布丁

「ここのプリンは台北で一番美味しい」

ある台北在住の台湾人が熱く語りました。

聞くところによると、プリンは大き過ぎず、生クリームを使い過ぎないことにこだわり何度も調整したそうです。

また機械を使わず全て手作りにすることにより、繊細な食感を実現しました。

レトロというより・・・

一見カフェとは思えない入口

おしゃれカフェっぽい店内ですが、一歩外に出ると別世界。

実はこのお店、昭和・・・と言うより戦後?って感じの街並みの中にポツンとあります。

古びた建物が立ち並び、車一台がやっと通れるような細い道。

一本裏の信維市場には食材が生前の姿を残したまま店頭に並んでいます。昔ながらの風情あふれる理髪店も目に入ります。

それでも治安が悪いわけではないので、旅行者でも安心して訪れることができます。

戦後感がある街並み

MRT大安駅から5分ほどのこの場所は眷村だったのかな?

眷村とは蒋介石と共に台湾へ逃げてきた軍人が住んでいたエリア。

「外省人は台権力と利権で豊かな生活をしていた」と思っている人もいるかもしれませんが、末端の軍人の生活は必ずしも豊かとは言い難い面もありました。

お店へ向かいながら、そんな歴史も感じられる素敵な時間になりました。

溫度

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